2009年11月21日土曜日

インサイドフラッギング補足

インサイドフラッギングを使っている人が周りにいなかったため、教えてもらうこともできず本で調べるしかなかったのだけど、おおむねムーブについては理解できたと思う(詳しくはインサイドフラッギング再考を参照)。最近はまったく意識せずに勝手にインサイドフラッギングが出るようになってきた。

先日ふと気がついたのだけど、今保持しているホールドが悪すぎて、なるべく早く次のホールドを取らないと消耗してしまうような状況でも有効だと思った。次のホールドがある程度いいのが前提なのだけど、そういう状況ではそもそも時間のかかる足の踏み替えなんかやっている場合ではなくて、できる限り短時間でバランスを作り、次の手を出さなければならない。ちょっとしたことだけど、こういった場合にもインサイドフラッギングは有効。

(追記)悪いスローパーをマッチするのに、踏み替えではどうやってもできなかったのだけど、インサイドフラッギングを使ったらできたということがあった。インサイドフラッギングをした状態では、効く方向にスローパーを引っ張ることができたため。しかしその後、解除ができず、インサイドフラッギングのままランジをするという荒技を余儀なくされた。なお、その課題はかろうじて登れた。

(追記)手足のホールドが垂直方向には近く、しかし水平方向には遠く、通常ならアウトサイドフラッギングでクロスする状況だけど、インサイドフラッギングでしかできなかったことがあった。この状況でアウトサイドフラッギングをすると、体がより水平に近づきクロスで取りに行く次のホールドから遠ざかってしまう。一方、踏んでいる足の甲の上に、流す方の足の太ももを載せるようにインサイドフラッギングをしたら、体は起こし気味のまま次の手を出すことができた。なお、その課題はわりとすぐ登れた。また、このテクニックはSDスタートで初手が遠いクロスというような課題でも有効な場合がある。

(追記)つま先ではなく、膝を壁に押し付けるインサイドフラッギングがある。膝を曲げて壁に当てたら、つま先は踏んでいる側の足に引っ掛けるようにする。自分はボルダリングのスタート以外で使ったことはない。メリットは解除が短時間でできることだと思われる。

2009年11月7日土曜日

斬新なフィンガーボードの設置方法

フィンガーボードはクライミングのトレーニングに有用だけど、賃貸だと設置ができないという話をよく聞く(自分もだけど)。ところが、マーブーのお知らせブログを眺めていたら斬新なフィンガーボードの設置方法が紹介されていた。

ドアの上枠の強度は大丈夫なんだろうか?