2011年4月30日土曜日

クライミングで使うブラシについて

小山田大 DVDでボルダリングの付属DVDの中でブラシはとても重要なものと小山田さんが言っていた。ということで、少なからずパフォーマンスにも関わってくるブラシについて書いてみる。

自分でも実際に試してみたのだけど、毛の材質はナイロンより豚毛や馬毛などの天然毛のほうがよくチョークが落ちる。普通の歯ブラシはナイロンが使われていて、毛の先端が細くなっているなど工夫が凝らされていたりするけど、天然毛と比べるとあまり落ちない。メトリウスのM16ボルダリングブラシもナイロン。

天然毛では、豚毛より馬毛のほうがブラッシングしたときに舞うチョークの量が多いような気がする。豚毛は硬く、馬毛は柔らかいのでひょっとしたら使い分けるのがいいかもしれない。

豚毛のブラシは、ホームセンターなどで黒い毛の竹ブラシを探せば簡単に手に入る。値段も100円前後で安い。天然毛は使うにつれ毛が減っていく消耗品なのだけど、この値段だったらジムで使っても気にならない。デメリットは柄が大きくてブラシホルダーに入らないこと。小さいのもあるらしいが自分が行ったホームセンターには置いてなかった。

(追記)コンパクトサイズの竹ブラシを発見した。

馬毛は柄のついている適度な大きさのものはあまり売っていないようだ。ブラシ専門店ではもちろん扱っているけど、もっと身近なところで手に入らないかと探してみたら、「軟毛ライオン」という歯ブラシを見つけることができた。毛は馬とヤギの混合とのことだけど、使ってみるとよくチョークが舞ったので、馬毛ブラシの代替としても十分使えるというのが自分の感想。

近所のドラッグストアを覗いてみたら、3件中3件とも置いてあったので入手もしやすい。自分はたしか298円で購入したが、ブラシ専門店のものより少し安いし今後はこれを使っていこうと思う。