2011年7月26日火曜日

Black DiamondのSpotとエネループ

岩場の帰りやナイトボルダリングなど、ヘッドランプはボルダラーにも必須ということでBlack Diamondのスポットを買った。事前にネットで調べてみると、Amazonのレビューにエネループ使用だと蓋がしっかり閉まらないとの情報があった。すでに持っているエネループで使用するつもりだったけど、通電はしているということなので購入に踏み切った。

購入後、実際に試してみるとわずかに隙間ができてしまうだけで、蓋も「カチッ」と音を立てて閉まったし点灯も普通にした。昔のエネループは現行のよりもサイズが大きかったらしいので、それだと閉まらないのかもしれない。

隙間で心配なのが防水性。

スポットは防水規格IPX4の防水性能があり、いかなる方向からの水の飛沫にも影響されません。

とのことだけど、隙間が空いてたらこの性能は期待できなさそう。まあ、そもそもパッキンも使ってないし、どっちにしろバッテリーハウジングの中には水が入るような気がしないでもない。一応気をつけることにする。

ところで、エネループに限らずニッケル水素電池で使う場合は過放電に気をつける必要がある。三洋電機のよくあるご質問 (FAQ) eneloop 単1形~単4形から引用。

自動的に放電を停止する機能が無い機器で使用すると、過放電(電池を使いすぎてしまう)となる場合があります。例えば、消費電力が小さいLEDライトで点灯しなくなるまで使用した場合、過放電となり、その後に充電した時に、うまく充電ができなくなる可能性があります。

尚、過放電をくり返すと電池にダメージを与えますので、LEDライトで光量が大きく低下した等、電池のパワーが無くなった感じた時は、使用を止めて、充電することをお勧めします。

というわけで、バッテリーメーターが赤になったらなるべく早く交換なり充電なりしたほうがよさそう。メモリー効果は回復できるけど、過放電は取り返しがつかないので。と言っても、エネループはメモリー効果の影響をほとんど受けないみたいだけど。

ニカド電池やニッケル水素電池を使い切らすに継ぎ足し充電をくり返すと「短時間だけ使用」を記憶して、次に使用した時、電圧がすぐに下がり機器が停止する場合があります。これをメモリー効果といいます。eneloopは従来のニッケル水素電池よりも電圧がもともと高く、メモリー効果が起こっても十分な電圧を維持するため、その影響はほとんどなく、メモリー効果を気にせす、継ぎ足し充電することも可能です。