2012年5月19日土曜日

カチ持ちで大事なのは人差し指の虫様筋

吉田クライミング日記の昔の記事を読みあさっていると、カチ持ち(アーケ)で最も重要なのは人差し指の虫様筋であるということが書かれていた。

ということは、指のウェイトトレーニングは1本ずつ、人差し指の虫様筋をメインに行うのがいいのではないだろうか。特定の筋肉を独立して鍛えるのはウェイトトレーニングの原則にも適っているように思える。

虫様筋、浅指屈筋の鍛え方は、以前吉田クライミング日記でポリタンクに水を入れて行う方法が紹介されていた。それを参考にカチ持ちのための筋トレを始めたことがあったのだけど、ウェイト(水)の交換があまりに面倒で長続きしなかった。

ポリタンクがないのでバケツを使っていたのだけど、水の代わりにダンベル/バーベルプレートを入れればウェイト交換が簡単になる、とは当時も思った。しかし、何故かダンベルというものはセットでしか販売されていないと思い込んでいて、その場合、一番軽いプレートでも重量は1.25kgある。指一本に対して1.25kg単位でしか負荷の調整ができないのは厳しい、ということで断念した経緯がある。

今回、改めて調べてみるとプレートは単品でも販売されていて、0.5kgプレートも存在することがわかり購入することにした。

  • 一番軽いプレートは0.5kg
  • バケツよりも直径が小さい
  • 所詮鉄の塊なので価格重視
  • シャフト径は28mm

という条件で探したところ、選択肢はほとんどなくALEXというメーカーのペイントプレートを、

0.5kg * 4 + 2.5kg * n

の組み合わせで買うことに。5kgプレートは直径が24.7cmで大きすぎるので不可。2.5kgプレートは17.5cmなので問題ない。シャフト径は普通のダンベルとして使うことも考慮に入れ、一応、最も一般的な28mm規格であることを確認しておいた。

というわけで、指のトレーニングを再開したのだけど今のところ順調。負荷の調整が素早く簡単にできるのでストレスを感じることもない。当初はカチ持ちのトレーニングのつもりだったけど、せっかくなので深指屈筋でも行っている。

(追記)リストカールを行うため、ホームセンターでダンベルシャフトの代用品を買った。