2012年6月30日土曜日

イレクターパイプはダンベルシャフトとして使うことができる

指トレーニングのためにダンベル/バーベルプレートを購入したので、そのプレートでダンベルリストカールという手首のトレーニングをやってみることにした。しかし、プレート単体で購入したのでシャフトがない。シャフトがないとダンベルは組み立てられない。ダンベルがないとダンベルリストカールはできない。

ダンベルシャフトは単体だと割高感がある。一般的に径は28mmなので、ホームセンターなどで28mmのパイプが入手できれば代用が可能なはずだけど、そんな都合よくジャストサイズのパイプがあるはずない。と思ってたらあった。

2chの自作トレーニング器具を見せ合うスレによると、イレクターパイプの径がちょうど28mmなので、ダンベルシャフトとして使えるとのことだった。イレクターは、パイプとジョイントを組み合わせていろいろなものが作れる、DIYのための組立材料。強度もかなりあるらしい。また、プレートの固定もイレクターのジョイントでできる(交換が面倒すぎて半固定ダンベルになってしまうけど)

ということで、必要なものは次の通り。

  • Φ28イレクターパイプ
  • J-110A 2個
  • J-131 1または2セット
  • M3x20の皿ねじ、ナット、ワッシャー(必要に応じて)

パイプはメタリックではない普通のものにした。サイズは300mmを選んだのだけど、装着できるプレートの枚数が少なく大抵の人には短すぎると思う。自分はTFCC障害を経験してから手首の調子がおかしく、負荷も弱めなので300mmでも足りている。

J-110Aはパイプのキャップで、両側につけるため2個必要。パイプに押し込むだけだけど、サイズがきついのでサンアロー接着液は必要なかった。

J-131を2セット(2個セットなので合計4個)使って、プレートを両側からそれぞれ固定する。付属のねじで締め付けるわけだけど、本体のプラスチックが柔らかく、ねじ山も切っていないため、締めたり緩めたりを繰り返していると削れてそのうち締まらなくなってしまう。これはナットを使うことで解決した。付属のねじだと長さが足りないので、M3x20の皿ねじ、ナット、ワッシャーのセットを別途購入した。

この方法だとプレート交換のたびにドライバーが必要なので、固定ダンベルとして使うのでなければ、取り外す必要のない内側はJ-131で、外側には専用のカラーを使うのがいいと思う。その場合、J-131は1セットでよくナットも必要ない。自分は今のところ固定ダンベルとして使っている。

と、ここまで書いてきたけど、やはり負荷の調整はこまめに行いたいし、プレートの枚数も限られているので、今からAmazonでスプリングカラーを買うことにした。

(追記)スプリングカラーは2回連続で不良品が届き、結局返金してもらった。代わりにホームセンターで売っているハンドクランプを試したところ、うまく固定することができた。

(追記)その後、追加でプレートが必要になり、プレート単品よりも安いのでファイティングロードのダンベルセットを購入した。シャフトは必ずしも必要ではなかったのだけど、便利さを激しく実感している。